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遠野・パナマキてずから紀行

tezukara.exblog.jp

遠野在住六年で、また花巻へ逆戻り。引っ越してから、遠野の画像がめっきり減って、苦肉の策としてタイトルを変更。内容は至ってタワイのないものなので、あまり期待しないのが正しい読み方(笑)。

カテゴリ:感度不良( 17 )

先日、また遠野に泊まる機会がありました。

前回のことがあるので、少しばかり緊張したのですが、前回聞いたような鈴の音は全く聞こえませんでした。

・・あれは一体全体、なんだったのか・・・??
by tezukara | 2010-09-23 11:59 | 感度不良
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今年の夏休みは、遠野に2泊しました。
初日は雨ということもあり、お墓参りのあとはリニューアルされた博物館を見たり、読書したりして過ごしました。

二日目は引き続き読書と散歩。
いつもの遠野郷八幡宮さんへ。
そこでいつもの猫さんたちと和み(娘は大暴れ・・・ハチマンさま、いつもすみません)、雑誌『パハヤチニカ』を頂いて戻りました。

さて、その日は夜からは花火大会があるので早めに夕食をとりました。

思えばそのあたりから耳にしたんです。

鈴の音。
小さな鈴を十個くらいまとめたのをいちど振ったような、音。

「しゃらん」

なぜか、二階から。誰もいないのに。

そして花火を楽しんで帰ってからも、時折聞こえていました。

「しゃらん」

なんだろう、と思いながらもお風呂をいただき、娘と布団へ。
夜の十時もすぎ、娘も寝付きワタシも・・と思うのですが目がさえて眠れません。

鈴の音がまだ時どき聞こえるからです。

なぜ聞こえるのか、理由を考えても考えても分からない。だいいち、前日はまったく聞こえなかったのに。

そして二階からの鈴の音が、今度は寝ている部屋の隣・台所から聞こえて来たのには、正直心臓が止まるかと・・・。

結局、ろくに眠れないまま朝に。

朝になると鈴の音は聞こえなくなりました。

花巻に帰る前に荷造りに昨日頂いた雑誌もカバンに入れようとして、なんとなく合点が。

雑誌の特集は「ザシキワラシ」

もしや、雑誌の付録・・・だったのでしょうか。
by tezukara | 2010-08-17 13:36 | 感度不良
先日、娘が唐突に言った。

「まえにすんでた おへやで、くろいくつをはいた おとこの ひとが たってたんだよ」



黒い靴ってのが、妙にリアル・・・・

確かに、あそこには引っ越した当初、男のひとがいたよ。途中からワタシには、みえなくなったけど。

真夜中に、なるはずのない玩具の電話が鳴ったり、夜中起き出した娘が「なんでそんなに なったの」なんて言ったりしたことは、あったな。

でも、いまさら言わなくても、ねぇ。
by tezukara | 2008-03-12 23:28 | 感度不良
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詳しくは後ほど
夏向けの内容です
by tezukara | 2007-08-16 19:46 | 感度不良
去年、友人M子のお父様のお葬式に参列したとき。

友人には二人の妹さんがおり、それぞれ結婚して子どもがいます。


S子ちゃんには、男の子が二人。

F子ちゃんには、男の子・女の子がそれぞれ一人ずつ。



さて、お式が始まり、親族が並んでいるところを見ると

子どもが五人立っていました。

あれ??
F子ちゃんのところ、最近もう一人生まれたのかな?

そんなふうにあまり深く考えることもなく、そのまま式は進行し、終わった後にすぐ近くの友人宅にも顔を出しました(共通の友人たちが留守番をしていたので)。

「F子ちゃんのとこ、子ども3人なんだね」
とワタシが言うと、友人が
「二人だよ」
「だって、子どもたちが五人いたけど・・・」
「いないって。子どもは四人」

・・ちなみに一緒にお葬式に参列していた友人T子は
「お葬式の間、ずーっと低い音楽が聞こえてたよね」
と発言し

「あんたたちはーっ!!」

と友人に迷惑そうな顔をされたことも付け加えておきます。




あ、今思い出した。
F子ちゃん、一回流産してました。
by tezukara | 2007-07-06 11:56 | 感度不良
あ~夏になってきたようなので、少し涼しくなる話題をば。

その1


それは、今から10年ほど前の冬でした。
北上の大きめな居酒屋で、友人たちと飲んで会計待ちしていた時。

入り口の扉を押して、数人のグループが出て行くのと入れ違いに、白黒の小型犬(ちん?パピヨン?)が、だーっっと入ってきて店内を走り回ってた男の子の後にくっついて行っちゃったんです。

「あーーっ、犬が入って来ちゃったよう~」と犬が走っていた方を目で追いつつ、友人に知らせると

「・・・あのさ、犬なんて来なかったよ。風が吹き込んできただけで」

と言われてしまいました。
「えっ、だって、あの~犬・・見たんだけど??」

犬を見たのはワタシだけでした。
友人は、ワタシが時折そういったモノを見ることを知っているので、呆然とするワタシの肩をポンとひとつ叩きました。

そういや、死んだ飼い猫の姿を食事中に見て、思わず名前を呼んだこともあったなあ。



その2

これもまた、同じくらい前のこと。

初めて中尊寺の薪能を見に行ったときのことです。

薪に火入れをする前に、ご祈祷があったのですが、その終盤に風が波のように、後ろ後ろへ引いていきました(まるで後方に大きな吸い口でも出現したように、風が吸い込まれていく感じ)。
と、ご祈祷が終わると同時に、今度はどっと背後から風が。
・・・誰かが、大きく息を吸い込んでどっとはき出すような・・・そんな風でした。

その後何度か薪能を見に行きましたが、こんな体験はこのとき一度きり。
by tezukara | 2007-06-26 16:33 | 感度不良
FMの電波ってどれくらいまで飛ぶんでしょうか?

ワタシは普段生活していて、よく聞くのはFM岩手です。お隣の宮城や青森のFM放送は県境付近までいって初めて聞く・・・まあ、それが当たり前だと思っていたのですが。

一月ほど前の雨の日。仕事場のある花巻に向けて車を走らせていました。その日はラジオの感度があまり良くなく、宮守地区を抜けるあたりでカーナビに表示されている80.7MZ(?)を押してみると、聞いたことのない声が。

あきらかに先ほどまで聞いていたFM岩手とは違う番組が流れています。
「ラヂオ盛岡かな?」と耳を澄ますと

『辛明太子』やら『福岡ソフトバンクホークス』の宣伝が聞こえました。

「???」と思っていると、ジングルが鳴りました。

「FM福岡~」

はぁ???

なぜに、福岡? 県北の福岡じゃなくって、九州の福岡?

そんなコトが二度ほどあり、ワタシが聞いた放送は『モーニングジャム』という番組(このジングルも聞いたのでネットで調べました)でした。

どなたか、遠野宮守地区あたりで九州の電波を趣味でキャッチしている人のアンテナでも建っているのでしょうか?

この謎(?)を説明できる方、いらっしゃったら教えて下さい。
by tezukara | 2006-07-15 09:26 | 感度不良
テレビがいきなり電源off!
カーラジオ、走行中いきなり勝手にボリュームup!
わけがわからん。後者は正直、ビビりました
by tezukara | 2006-03-30 21:42 | 感度不良
先日、友人たちと花火を見ました。とてもきれいでした。

花巻に住む友人たちなのですが、
「遠野といえば座敷童子だけど、見えるんじゃない?」
と聞かれました。
「いやー、こっちで見たことないよ。でも、結婚してまだ間もない頃に義母の実家に行ったことがあるんだけど、そのときに二階から階段を下りてくる人がいて、ちらってこっちを見たんだよね。で、お盆だし親戚の人だと思ってたんだ。で、あとからみんな集まったんだけど、その女の人がいないのよ。旦那に聞いたら、そんな女の人はいないっていわれた。」

それくらいかなー。
と、言ったら
「鳥肌たったよ!!」
と言われましたとさ。

そんなわけで本場の座敷童子を見たことはありません。どんとはれ。
by tezukara | 2005-08-20 17:23 | 感度不良
さて、実家の話です。

「彼」と遭遇して新築の家での生活が始まりました。特別なことは起きずに、一年ほど経過しました。

ある夏の夜のこと。

普段私は二階で両親と兄は階下に祖母と寝ていました。その日は両親が泊まりがけで出かけたため、祖母と兄の三人で寝ることになりました。

祖母の部屋の向かいは中廊下を挟んで六畳(私と兄の勉強部屋)になっていました。
当時建具は古い家のものを使っていて、祖母の部屋は素通しのガラス戸で向かいの部屋は上半分がガラスの戸でした(大人になって思うに、建具にまでお金がかけられなかったらしい)。
よって、祖母の部屋からは向かい側が半分見えるような状態でした。

その晩。

祖母・兄・私という順で枕を並べて寝ました。私は中廊下側でした。
夜中の何時だか分かりませんが・・ふと、目が覚めました。
なぜ目が覚めたのか、分かりません。別に音がしたわけでもないし・・・。

変だなあ、と思いつつ寝返りして中廊下側を見た私は凍り付きました。

隣の部屋で
青白い炎が三本
燃えていたのです。

それも、どう小さく見積もっても一メートルはあるような。

ガラス越しに青白い炎が揺らめいていました。

とっさに、
「これは夢だ」
と、きつく目をつぶりました。そうしてもう一度目を開けてこわごわ見てみると・・・

やはり燃えているのです。

体が固まるというのは、このときの事を言うのだと思います。

あとはどうしたのか覚えていません。
強引に眠ったと思います。

翌日、勉強部屋を見ると、いつもと全く変わらず炎が燃えた痕跡などどこにもありませんでした。

そんなことのあった恐怖の部屋ですが、家を出るまで長く私の寝室として使われました。

「そんな部屋に平気で寝起きしているあんたが一番怖い」と友人から言われていました。


追記
里帰りして娘とその部屋に寝ると、娘はなかなか寝付けずにいつも苦労します。
by tezukara | 2005-08-12 16:44 | 感度不良