遠野・パナマキてずから紀行:遠野物語関係
2010-05-04T06:23:30+09:00
tezukara
遠野在住六年で、また花巻へ逆戻り。引っ越してから、遠野の画像がめっきり減って、苦肉の策としてタイトルを変更。内容は至ってタワイのないものなので、あまり期待しないのが正しい読み方(笑)。
Excite Blog
河童はいずこ?
http://tezukara.exblog.jp/10532545/
2010-05-02T09:26:00+09:00
2010-05-04T06:23:30+09:00
2010-05-02T09:26:18+09:00
tezukara
遠野物語関係
娘は河童との出会いを切望するも、今回も空振り。本人が河童をとりそう…
河童をとる=水でびしょぬれになるの意]]>
実家から拝借
http://tezukara.exblog.jp/9910155/
2010-02-09T11:18:00+09:00
2010-02-09T14:02:31+09:00
2010-02-09T11:18:37+09:00
tezukara
遠野物語関係
遠野市で全戸配布された「遠野物語へようこそ」を夫の実家から借りてきて読みました。
読んだら「現代民話考」も読みたくなって引っ張り出してきました。
この本には、「遠野物語」からの転載も多くあり、姉妹本のようです。
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謎の河童
http://tezukara.exblog.jp/8989187/
2009-09-20T11:22:00+09:00
2009-12-19T14:51:33+09:00
2009-09-20T11:22:39+09:00
tezukara
遠野物語関係
蔵のあたりで休んでいたら…突然河童が飛んできた。
見知らぬおじさんが「けるがらよぅ〜」と投げてきたのでさた。
なんで?ウチの娘が格別可愛かったから(爆笑)??
そんな河童ですがよく見ると、なんと一枚の紙を切り抜いて出来てるんです!
いいもの貰ったなあ。
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ミニチュアですからっ!!
http://tezukara.exblog.jp/1920861/
2005-05-10T11:19:33+09:00
2005-05-19T23:35:23+09:00
2005-05-10T11:18:07+09:00
tezukara
遠野物語関係
続き石のミニチュアです。本物じゃありませんよ(言わずもがな?)。
以前、ここで嬉々として記念写真とっている観光客と思しい方々を見たことがあるので・・・。
余計な心配。
本物はものすごい迫力です。あと熊が出るかもしれせん。
気をつけてください(言わずもがな?)。
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駅前での会議
http://tezukara.exblog.jp/1378716/
2004-11-30T16:00:40+09:00
2005-05-19T23:32:49+09:00
2004-11-30T15:59:48+09:00
tezukara
遠野物語関係
秋は終わりですね。冬場は、河童たちの首にマフラーが巻かれます。]]>
追分の碑
http://tezukara.exblog.jp/1150357/
2004-10-09T22:19:38+09:00
2005-05-19T23:32:09+09:00
2004-10-09T22:18:31+09:00
tezukara
遠野物語関係
市内中心部から、川井へ抜ける道の途中に小さな碑が立ってます。
表面には、天保の年号が彫られています。
「右 大槌 左 早池峰」
どちらも、この地点からは遥か遠くの地名です。
昔の交通事情を考えると、一日仕事です。]]>
昔話村を只見する
http://tezukara.exblog.jp/959870/
2004-09-01T15:58:08+09:00
2005-05-19T23:30:48+09:00
2004-09-01T15:58:08+09:00
tezukara
遠野物語関係
小さく見える胸像は、柳田翁です。その後ろにある建物が、柳田翁が遠野に来た際に投宿した高善旅館です。中の造りとか間取り、素敵ですよ。
すぐ横は来内川。初めて見たときには、市内中心部を流れている川なのに、とても澄んでいることに驚きました。
左手に見える建物は豆腐屋さんです。座敷童子が歩いた道の画像の突き当たり左の建物です。]]>
さすらい地蔵
http://tezukara.exblog.jp/959288/
2004-09-01T13:13:45+09:00
2005-05-19T23:30:48+09:00
2004-09-01T13:13:45+09:00
tezukara
遠野物語関係
力自慢の男たちに抱きかかえられた、ということで男好きの女地蔵といわれているらしいです。
うむ。
これがお地蔵様。石の上に寝ているような状態。首がありませんよ~??
お社横を流れる小川。裏手が消防署なので、消防車と救急車が見えます。
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常堅寺と河童淵 おまけ
http://tezukara.exblog.jp/759383/
2004-07-28T11:47:11+09:00
2005-05-19T23:29:34+09:00
2004-07-28T11:47:11+09:00
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遠野物語関係
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常堅寺と河童淵
http://tezukara.exblog.jp/759367/
2004-07-28T11:45:27+09:00
2005-10-23T15:44:39+09:00
2004-07-28T11:45:27+09:00
tezukara
遠野物語関係
立派な金剛力士像のある山門を潜ると、左手に河童狛犬があります。
お皿には、お賽銭がいくらか入っていました。常堅寺が火事の時に、この皿から水が噴き出してお堂の火を消したというお話が伝わっています。
そして、河童淵です。こちらで二十四時間ライブ中継していますよ。
しかし、毎回思うんですがあの山門から想像が出来ませんよ、いきなりこんな川がお寺の裏を流れているなんて。]]>
土淵小学校校庭
http://tezukara.exblog.jp/753299/
2004-07-27T14:34:21+09:00
2005-05-19T23:29:34+09:00
2004-07-27T14:34:21+09:00
tezukara
遠野物語関係
子供たちが校庭で体操したり遊んでいたりすると、いつのまにか見覚えのない子供がひとり紛れ込んでいたということです。
しかし、それは一年生にしかみえなかったそうです。評判が周囲に聞こえて、よその小学生も見に来たけれど、実際に見えたのは一年生にだけ。
そして、その座敷童は運動会にも現れたということですが、やはり一年生にしか見えなかったと伝えられています。
幼い子ほど見えやすいというなんでしょうか。
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早池峰山への鳥居
http://tezukara.exblog.jp/753285/
2004-07-27T14:29:36+09:00
2005-05-19T23:29:00+09:00
2004-07-27T14:29:36+09:00
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遠野物語関係
早池峰山のために建てられたもののようですが、真ん中部分はもう一回は折れてしまったようで、針金でくっつけてあります。
これ、新しくしても、味わいがなくなっちゃうんだろうなあ。
伝承園の駐車場には産直がありまして「カッパ直売所」と書かれてあります。
・・・カッパは売ってませんよね?
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でんでら野
http://tezukara.exblog.jp/753234/
2004-07-27T14:18:45+09:00
2005-05-19T23:29:00+09:00
2004-07-27T14:18:45+09:00
tezukara
遠野物語関係
遠野物語拾遺266話の場所です。
でんでら野は、死者が出る前に前兆として色々な音が聞こえたと伝えられています。
また、姥捨て山のような場所でもあり、一定年齢になった老人たちはこの地で集団生活を送り、死んでいったということです。
その話にちなむのでしょう。近くの山口川にかかる橋には、母親を背負う息子のレリーフがありました。
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多賀神社
http://tezukara.exblog.jp/726052/
2004-07-23T12:45:24+09:00
2005-05-19T23:29:00+09:00
2004-07-23T12:45:24+09:00
tezukara
遠野物語関係
ここの狐は魚をかって帰る人をだまくらかして魚を巻き上げていたそうです。
今は、合同庁舎やハローワークが近くにあり、官庁街ぽい佇まいですが、昔は暗くて人通りも少ない道だったそうです。
紫陽花、盛りでした。
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その旧村兵商家
http://tezukara.exblog.jp/725955/
2004-07-23T12:28:09+09:00
2005-05-19T23:29:00+09:00
2004-07-23T12:28:09+09:00
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遠野物語関係
遠野物語拾遺88話には、この村兵家にお蔵ぼっこがいたという記載が。
同110話には、胡瓜を作らぬというお話。
136話には、貧しかった村兵家が、声をかけてきた一体の仏像を拾って愛宕山に祀ってから富貴になったことなども。
左隣は合同庁舎。]]>
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