ブログトップ | ログイン

遠野・パナマキてずから紀行

tezukara.exblog.jp

遠野在住六年で、また花巻へ逆戻り。引っ越してから、遠野の画像がめっきり減って、苦肉の策としてタイトルを変更。内容は至ってタワイのないものなので、あまり期待しないのが正しい読み方(笑)。

<   2005年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

a0029157_16235870.jpg

明治24年に作られた盛岡駅舎が再現されているのは盛岡マリオスのビルの中です。
啄木や賢治が目にしていたのはこの駅舎でしょう。
by tezukara | 2005-06-29 16:23
もう二十年前くらいになりますが、友人から聞いた話です。

当時友人とその夫は、男子三交代・女子二交代という工場で働いていました。働いていたのは若い年代層が大半でした。

夜勤が終わる10時半からでもどこかへ遊びに出かけられるほどのエネルギーのある年代です。
ある夏の晩、夜勤を終えた男女十人ほどがドライブに行くことに決めました。
それで、暑いことでもあるからどこか涼しくなれるところに行こう・・ということになり、雫石のある場所へ行くことにしたそうです。

県南にある工場からその場所までは二時間近くかかります。現地に到着したときにはすでに深夜になっていました。

彼らがやってきたところは、雫石にある慰霊の森。
昭和40年代に航空事故があり、当時世界最悪だったその事故での犠牲者を慰霊するための石碑がある森(山)です。

あたりは明かりもなく真っ暗で、さすがに怖くなった彼らは全員で手をつなぎ一列になって山道を登り始めました。

みな恐る恐る山道を歩いていましたが、手をつないでいるという一つの安心感があったようです。そして先頭にいる男性が後ろに声をかけました。
「おーい、みんな両手をつないでるか?」

「つないでるー」という声が次々に返ってきました。
でもそのなかの1人は不自然さに気づきました。最後尾から二番目にいた人です。

「俺の次は一番後ろなんだから両手をつないでるはずないじゃないか・・・」

それで彼は後ろに声をかけました。

「お前、最後なんだから手をつないでるのは俺とだけだろう?」
後ろの男性は首を振りました。
「両方ともつないでる」

まさか。
暗がりで後ろの男性が伸ばした腕がどうなっているのか見えません。でも・・・

その驚きは列全体に伝わりパニック状態に。

みな転げるように山道を降りてきて急いで家路についたそうです。


「ほんと~?」
と疑わしい視線を向ける私に友人は言いました。
「だって、旦那が会社で会ったけど、その男の人の腕、ねじれていたって・・・」

ここで想像してください。横一列に並んで隣の人と手をつなぎます。そして右・あるいは左に体を向けると後ろに伸ばしてつないでいる手はねじれ上がります。

その後、そのひとがどうなったのかは知りませ。

でもひとつだけ言えるのは、あそこは遊びや冷やかしで行ってはいけない場所であるということです。

他サイトですがこちらでルポが読めます
by tezukara | 2005-06-28 14:07 | 感度不良
a0029157_10135431.jpg



a0029157_101421100.jpg













去年見つけた合鴨農法の田圃。今年もお仕事していました。
一生懸命泳ぐさまが見ていて飽きませんでした。
by tezukara | 2005-06-28 10:15 | ご近所散歩
a0029157_1065849.jpg


a0029157_1073119.jpg














いつもより仕事が早く終わった昨夜。宮守のめがね橋道の駅で一服。
ふと上をみると、おやおやこんなステンドグラスが。

何回も来ているのに、初めて気づいたな。と¥100コーヒー飲みながら見上げていました。

ふいに再生される、『銀河の鉄道夜』の一節。

「おまえの友だちがどこかへ行ったのだろう
そのひとはね ほんとうに こんや遠くへいったのだ
おまえはもうカムパネルラをさがしても むだだ」
「ああ どうしてなんですか
ぼくはカムパネルラといっしょに まっすぐに行こうと言ったんです」
「ああ そうだ みんながそう考える
けれども いっしょに行けない
そしてみんながカムパネルラだ」


通常の『銀河鉄道の夜』では削除される場合が多いシーンだけれど、ワタシの一番好きな場面です。


ああ、ワタシもまた随分遠くまで来たようだなあ・・・などと雨の中、車のハンドルを握りなおして遠野を目指しました。 
by tezukara | 2005-06-28 10:09 | 賢治作品関係
a0029157_13245339.jpg

今年は空梅雨? 晴れの日が多くてありがたいですが暑くてちょっとツライかも。
少しばかり涼しくなるお話もアップしていきたいと思います。

過去に何度かネットにUPしようとして失敗しているものがあります。
なぜか不調になり、文章はバグだらけ・・・とかUPそのものが出来なかったり・・とか。

この夏は、それらにチャレンジしたいです。でも、ちゃんと送信できるかどうかは分かりませんが。
by tezukara | 2005-06-21 13:24 | 感度不良
シープ&ドッグショーも見てきました。
小岩井農場には牧羊犬が活躍しています。
a0029157_1385197.jpg
牧羊犬・ハロ(女の子)。
とにかくほえません。


a0029157_1394625.jpg
羊たちの群れをお兄さんの指令どおりに動かします。ほえずに、じっと睨むだけです。
お見事! でした。



a0029157_13111776.jpg
ショーの後はふれ合いタイム。羊たちに手から餌をあげたりしました。



a0029157_13115374.jpg
こちらは羊館でお昼寝中の羊。
by tezukara | 2005-06-21 13:14 | ぷち・お出かけ
小岩井農場はここ数年、雪祭りにしか行ったことがなかったので緑に染まる農場は久しぶりでした。やっぱり風景がいいやーー。
空には遠野ではあまり見ないようなきれいな雲が。

a0029157_12555425.jpg


a0029157_12563385.jpg


到着したときには見えなかった岩手山も帰りには半分ほど見えるくらいに。
遠足だったので、晴れてよかったです。
by tezukara | 2005-06-21 13:05 | ぷち・お出かけ
a0029157_13222666.jpg

娘の保育園行事で小岩井農場に行って来ました。
まずはソフトの画像をば。
by tezukara | 2005-06-17 13:22
a0029157_1443098.jpg

実家の猫その2。ごま。野良猫あがりで獣医に「体に障害がみられるので長生きできないかも」と言われましたが既に十歳を越えました。
by tezukara | 2005-06-15 14:43
市内の幼稚園主催の講演会に行ってきました。
講師の方は、こぐま社の会長さん!

たくさんのお土産をいただき、物品販売で絵本三冊としろくまちゃんのパペットを購入。

a0029157_16144145.jpg


楽しいひと時でした。

こぐま社のトリビア
イラストレーターの沢野ひとし氏はこぐま社の社員だった。
by tezukara | 2005-06-14 16:19 | 本の話しなど