ちいさく手を振る
R396を盛岡に向かっていくと宮守村に立派な茅葺の曲がり家がありました。以前、熊(?)の皮を干していたお家です。
先日から屋根をなにやら改修するらしく・・・と見る間にトタンぶきに変わっていました。
以前から、屋根の茅がヘタって乏しくなってきたなあと思っていたのですが、新たな茅を葺くことなく、トタンへの変更。
そうやっている家屋も時折見かけてはいたけど・・・・。
見慣れた風景が何時までもあるわけではなく、これもまた一期一会。
茅葺の曲がり家はワタシの記憶の一こまに。
先日から屋根をなにやら改修するらしく・・・と見る間にトタンぶきに変わっていました。
以前から、屋根の茅がヘタって乏しくなってきたなあと思っていたのですが、新たな茅を葺くことなく、トタンへの変更。
そうやっている家屋も時折見かけてはいたけど・・・・。
見慣れた風景が何時までもあるわけではなく、これもまた一期一会。
茅葺の曲がり家はワタシの記憶の一こまに。
by tezukara
| 2005-06-10 16:27
| その他